フィリップス ヒュー ライトリボン設置完了(リビングからベッドまで)

 

今住んでる家のインテリアをするとき、

お金のことで間接照明は抜くことにした。

それは忘れてたけど,ONALDOさんのライトリボン設置写真を見てから、

’やりたいな’ってすぐ思って買っちゃった。

ONALDOさんの写真の実力とインテリアの感覚がいいな~~~
僕の結果物は違うな~~~

 

1. パッケージ


1-1. ライトリボン プラス


これがヒュー ライトリボン2mのパッキジの姿。
ライトが5千円ぐらいなんて高くて悩んでた。
(追加でエクステンションまで買ったらもっと高くなるね。)

 

2mのライトリボンが固定されてる。
固定してるリボンは後で電線を整理するところに用いるできる。

 

チューブの中にLEDライトが入ってる姿。(右上)
そして後ろには3M社のテープが付いてる。(右下)
そのテープは接着面によって全然付かない場合もある。

 

(左) 色んな国に売られてるから色んなプラグが入ってる。
(右) 無線コントロールのためのRFモジュールと長い線が付いてる。
コンセントから天井まで届けれるぐらいの長さ。

 

(上) 電源のプラグ,
(中) ライトリボンの33cmごとに機能に問題なして切れるところが’鋏’絵で表示されてる
(切ったら切った後ろはゴミになる)
(下) エクステンションキットを付けれる部分

 

1-2 Extension(エクステンション)

2mが超えるところではエクステンションを買わなければならない。
長いところに設置するのはライトリボンとエクステンションまで
買わなくちゃいけないからお金がたくさんかかります。
(最大10mぐらい延長できるらしい)

 

エクステンションの中には1mのライトリボンだけ入ってる。

 

2. 設置


2m製品のエクステンションソケットにエクステンションを付ければ終わり。
(ピンだけでつなぐものだから壊れるかなぐらい心配)

 

両面テープのシールを外してからそのまま付ける。
RFボックスもきれいに付ければ終わり...じゃなくて
写真にも見えるけど基本的に付いてるテープの接着性が弱くてすぐ落ちてしまい。
それで強力3M テープで改めて設置した。

 

3. 設置完了


設置終わってからオン/オフした姿

 

いつ使えるか分からない色だが、
色んな色を表現できることを見せる。

 

4. 感想


– 長所

1)ライト一つで家の雰囲気が変わる。
(関節照明インテリアするにはお金がもっと掛かる)

2)リビング終わてからもう一個買ってベッドにも設置した。

– 弱点

1)両面テープが弱い


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